盲点。

C++側にてlua_setglobalで、グローバル変数を指定しておけば、
lua_getglobal
を呼び出せば、L_stateの値でグローバル変数を取り出せるということに気が付いた……。
苦労して、毎回の引数に、グローバル変数の値をC++側に渡していたけど、
うーん、もっと、すっきりと書けたなあ。


面倒だけど、今後の為に整備する……あー、悲しい。


きっちりと設計しておかないといけなかったのかもなあ。
最近、めっきり紙に書いて、錬ることをしなくなった。
これが、いけないのかも……うーん。


ただ、このことに気が付いたので、エラー処理も、うまくいけそうな気のする。
LuXの仕様が固まるまで、後もう少し。
土日に、時間を注ごう。