エラー処理

http://d.hatena.ne.jp/sansuido/20080410/p2


これをうまいこと実現できたので、かなり、記述が簡単になった。
そして、データポインタがいつでも取得可能になったので、Lua側のエラー処理を拾うことが出来るようになった。
いえいえいえい。


全然関係ないけど、
luaL_optnumber
luaL_optstring
ここら辺は、非常に便利かも。
GetProfileInt
GetPrivateProfileString
のような既定値を入れておくことが出来るような感じ……かな。


Lua側で、引数を省略した場合の初期値代入に、使えそうな予感。