マウスカーソルの画像変更
チップ選択可能になった。
分割方法は、LuX側に依存。
マウスカーソルの変更に成功。
リソースにマウスカーソルの画像を積み込んで、利用。
鉛筆とか、消しゴムとかの切り替えが、わかりやすくなるように変える予定。
マウスカーソルは、curという拡張子みたい。
cur形式に、対応しているお絵かきソフトが少ない……。
というか、余剰の機能作成に走っているということは、壁から、逃げている証拠。
えへへ……。
{ // 前略... HCURSOR hCursor; hCursor = (HCURSOR)LoadImage(hInstance, "HOGECURSOR", IMAGE_CURSOR, 0, 0, LR_DEFAULTCOLOR | LR_SHARED); SetClassLongPtr(GetMainWindowHandle(), GCL_HCURSOR, (LONG)hCursor); // 後略... }
リソース側では、
HOGECURSOR CURSOR DISCARDABLE "hogecursor.cur"
とかやっておけば、OK。
とりあえず、LuX EDITER。
画像を残さない為に、
本家に現状のスクリーンショットを張っていくよ。
samecube2のチップがすでにあるけど、著作権はぶらさんなんで、
公開しちゃいけないいけない。
ということで、HEART BREAKERのドット絵を使ってみてるよ、えへへ。