フリクラ感想前半

フリクラ。
取り急ぎ半分プレイ。
感想書く書く詐欺……のようなものしか書けなかった罠。
作者の方に失礼かも、すみません。


1.『テトリス』がPTSDを和らげる

テトリス……なのかどうかもわからず、鬱が落ちてきて、一瞬で終わってしまいました。
FPSを考慮してないのかな……と思いましたが、仕様かもしれません。
"『テトリス』がPTSDを和らげる.txt"の内容がおおすごいと思いきや、記事のコピペ引用だったんですね……。

全然関係ないですが、このゲームをやってみて、想像したこと。
テトリスの枠という牢獄の中で、ブロックを避けながら生き残るゲームなんていうのがあったらちょっと面白いかなあと思いました。


2.有限会社Arwo短編集其の弐
未プレイ


3.Zhizn [The Present-Day Fantasy]

未プレイ


4.Fairy's Tig

ボードゲーム
元ネタがあるとはいえ、良いルールですね。
サイコロというランダム性を駆使しつつも、配置の考慮で何とかなりそうと思えるのも良いです。
キャラ(駒?)に個性があるというのも面白いです。
右側に、常にキャラの特徴が表示されているのも良いですね。
お手軽に遊ぶことができるのも好印象です。


以降、妄想です……聞き流してください。
このゲームは、サイコロじゃなくて、トランプなどのカードだと、ランダム性が多少和らぐのではと思いました。
たとえば、「1〜6歩移動するカード」を10枚……つまり、計60枚があるとします。
そのカードを交互にひくことで進行していきます(もちろん、一度使ったカードは廃棄されます)。
「1〜6」なので、一見すると、サイコロと変わりませんが、カードには枚数の限りがあるので、後半になっていくほど、ひくカードを推測できるようになる。
「1歩移動するカード」を全部使い切ってしまった場合には一歩先の場所に停まれないので、このキャラは「2〜5歩進めるカード」を使って移動させた方が良い……とか。
このルールの場合には、カードを使いきってしまうと、ゲームオーバーにした方が良いかも知れません。
ゼロもあると面白いかも知れないかもです(一歩も進めないというデメリットだけど、いらない数字をひくよりはまし?……意味はないかも知れないかもです)。
ジョーカーを入れて、好きな数の歩数「1〜6」を移動可能とかにしても面白いかも知れません。
残りのカード枚数が、多くゴールするほど高得点……とか。
以上、妄想でした……本作品に失礼ですね、すみません。


5.あまエク外伝

じゃんけんですねー。絵が良いです。
短いかな……ただ、ノリが良かったです。


6.OutPath

はじめキーボードでやって思うように動かずに四苦八苦しましたが……マウスで出来るんですね。
すぐに気付かなかったです……。
マウスでやるとサクサク、これは良いゲームですね!
矢印が出ていても、勢いがあると、先のマップが見えないのがちょっと不安になります。
ミニマップがあると、ちょっと嬉しい気分になれるかもと思いました。
マップを覚えるというだいご味があるので、これでいいのかもしれないですが……軌道を外れすぎると、焦ってしまい、パニックになってしまうかもしれないです。
とにもかくにも、とっつきやすく、存分に楽しめます。
今回のスクリーンショットを見て、真っ先にやったのがこのゲームです。


7.RGB

自分のPCだと、処理がもっさりしていました……。
グラフィックボードの相性が悪いのかもしれません。

とはいえ、色が統一されていてきれいですね〜。
当たり判定が小さめで、弾幕系っぽい。
実に、良く出来たシューティングだと思います。
敵の移動処理から、爆発の演出まで、随所に見どころがあります。
爽快!


8.Cellophane

弾の出方に独特の制限があるシューティングゲーム
シューティング=連射というキライがあるなか、こういうゲーム仕様も、斬新で良いですね。
chainを意識しすぎると焦る……とか、なかなかにしてスリルを感じます。
移動して敵を倒す必要がある……というインベーダ的な要素が、好印象です。
気楽にできるゲームですね。


9.あまエク外伝(没仕様版)

カード化のジャンケンというと、賭博黙示録カイジの「限定ジャンケン」を思い浮かべましたが……これは、短めのゲームでした。
やはり、ノリが良かったです。朗らかな絵があると、やっぱいいですね。
没仕様といいつつ、偶発性に頼ったジャンケン(もう一方の作品)よりも、こちらの方がゲーム性のあるような気がします。


10.パンドラの勇者

未プレイ


11.バレンタイン中止戦線

未プレイ


12.コドコドと西の森の魔物

未プレイ


13.レットン総裁とカラフルタイマー

未プレイ


14.コンバット津山の冒険

ポリゴンによるアクションゲーム。
随所の地形にネタが盛り込んであるようで(元ネタわからないですすみません)作者の余裕すら感じます。
そして、マップの組み方とか、いろいろと工夫されていますね。
しかも、オープニングが素晴らしい。
これは相当な技術ですね!
これくらいのレベルを作成できる技量があれば、いろいろなゲームを作ることが出来て楽しそうだなあと思いました。


まだ、クリアしてないです……。
エンディングあるのかな……アクション苦手ですが、また挑みます!


15.姉妹将棋

未プレイ