あたり判定および変数の生成

プレイヤー×アイテムのあたり判定に成功。
アイテムを取って、消すという処理まで出来た。


適当に餌をばら撒いて、拾うという簡単なゲームを作ってみた。
すべて、Luaのソースで操作。
必要に応じて、C++側にいろいろな関数を用意した。


オブジェクトごとに、変数を自由に追加出来るようにした。
たとえば、プレイヤーや、敵とかならば、HP。
アイテムとかなら、効果を持たせたり……。
数値と文字なら、何でも格納、引き出せる。
オブジェクトのデフォルトには、最小限の値を保持。


様になってきた、いえい。