とりあえず、ステージ作り終了

移動ブロックの種類3つに、敵の種類1つ。
さすがにこれで、ステージを引っ張るのもどうかと思うので、
10ステージで、終了。
といいつつ、投げやりないつもの癖が、あああ。


マップを作るために、
方眼紙を塗り塗りしたけど、全然参考にならなかった罠。


ステージ内の敵を絶滅させるという目的。
PLANARIANとは正反対。
パズル要素のちょっとあるアクション。


敵の攻撃は、移動ブロックを利用したひき殺しのみにした。
なので、Bボタンのショットの機能を取り除いた。
で、自害に変更。
手詰まりになったら……自害。
ぐさ……無念……でもすぐに復活、えへ。


Bをダッシュにしても良かったけど、↓→のままにしておく。
何気にダッシュがなくてもクリアできるからね。


敵のひき殺された時に血を出そうかと思ったけど、
ちょっと、残酷な気分になったのでやめた。
で、変わりに、はじけ飛ぶようにした。
なおかつ、破裂音も、敢えてまろやかに。


あとは、メニューとエンディングと、曲を付ければ完成。
曲は、どうしよう……やはり、お借りしようかな。
そして、相変わらず演出下手な感じかも派手さがほすい……。
ワイプを工夫してみようかな。


こんなに巻きで作っているのは……
SAMECUBE2に早く取り掛かりたいからだったりする。


LuXのマップエディタ等の機能強化の参考のために、hspをダウンロードしてみた。
スクリプトエディタが標準で付いてるとか、
スクリプトエディタからコンパイルが可能とか、いろいろ親切〜。


BorlandC++みたいに、
コンパイラ無料で配布してあげてるんだから、開発環境は自分で整えてね」
みたいな感覚じゃないんだね……。


と、変なところで、驚いた。
LuXじゃ、スクリプトエディタは無理……。
フリーのLuaのエディタを推奨するくらいかな……あせあせ。