Luaの世界を泳げ、魚もどき

LuaTestで、適当に描いた矢印だけでは寂しいと思い、真面目にドット絵に挑戦。
で、描いた結果。

魚もどき。
一応、上下左右*2の計8枚のドット絵を描いた。
一応アニメーションするけど、さらに寂しくなった気がしないでもない……。
ドット絵は、難しいなあ……。
もっと、いろいろ描いてみよう。


おあしすさんのサイトに、ドット絵の講座があって、とても勉強になる。
アンチエイリアスって単語……響きがカッコ良いね〜。
全然関係ないけど、Luaを勉強していて出てきたレキシカルスコープっていうのもなんだかカッコ良い響き。



もっと関係ないけど、サイレントキラーっていうのも……響きだけはカッコ良い。
「高血圧」のことだけどね。


LuaTestを勢いで作ったけど、いろいろと改造したいところが見つかった。
たとえば、Lua側から透過色を設定可能にするとか。
Lua側からのMoverの発行(敵の作成、弾の作成)の処理を付けるのを忘れたとか。
あと、cppDrawGraphの引数の並びも、keyとnoを先頭にすれば良かったとか……。
矩形同士の衝突判定処理をつけて置いた方が良かった……。
この処理が出来れば、そのままシューティングに流用できる。


試しに、魚で、餌を食べるドットイーターゲームみたいなのを作ろうかな。
まあ、ドット絵の練習も兼ねて、やってみる価値がありそうだ。