……

フリクラでスクショが公開された!
前もって用意出来る皆さんが素晴らしい……。


地味に開発中……エヘヘ……。
マップチップがまだ一種類しかないから付け足したいのだけど……やるべきことが多すぎて手付かず。


今回のゲームで、Luaを多用。
あらためてLuaすげー。

function Obj:call_operation(
	-- オペレーションをコール(ちょーごーいん)
	)
	
	return assert(loadstring(string.format("pcall(%s, self.op)", self:get_value("operation"))))();
end

こんなことが出来るよ!
何をしているかというと、関数の文字列を生成し、引数渡しでcallしている。
荒業中の荒業……そしてカオスだね、エヘヘ……。


でもさ、名前(文字列)だけで、関数をcall出来るからCの関数ポインタよりも柔軟。
しかも、引数さえも文字列で埋めることが出来る……うひゃひゃ。


あと、Lua自身で値をストックできる(おそらく_Gにストック)けど、Luaが暴走したときにリオープンしたいから、
値を保持するのをすべてC側にしてみた……。
これで、Luaのエラーも怖くない!
まあ、そもそも、エラーを前提に作るのもどうかと思うが……外部スクリプトは怖いよね、実際……。